参加しました、3完
A
日本語の問題でした、乳固形分(A+B)と乳脂肪分(B)について分岐文を書く
多分ABCのA問題で最も難しい
B
「楽勝だろwww」と言いながら1ペナ、前回のA問題1ペナから何も学んでいない
これは解説を見ると全探索するとよいとあるのでそうすればよかった
が、自分は馬鹿なのでvector<pair<int, int>>で従業員番号とその時間を収納しsort
最小のと最小のを組み合わせる、従業員番号が一致したときにのみ二番目に小さいの
組み合わせる方がよいか比較して判定
というわけで実質sortのみのO(NlogN)を実現しました
ここに40分ほどかけたので真性のあほ
通らないって人はこれ試してみて下さい、自分がコンテスト中に作ったテストケースです
3
101 101
100 100
102 103
101と出ればACです
C
全探索してTLE馬鹿なの?(馬鹿です)
結局コンテストの終わりまでかかりましたいえい
やったこととしては、実際にN=3, N=4の時の式を書いてみました
まあすると解説の解法2のような式が脳内に出てきました
早く書けばよかったな!と痛感
実装おわり
D以降
見てない
今後の展望
遅解き過ぎるので今後はバチャ参加に注力したいです
冷えたのでつらい
追記
なぜ冷えてしまったのか、冷えた原因を考えるのも重要だと思います(した)
なので、考えてみます
まあ単純にA, B共に解くのが遅すぎた訳ですね
特にAが5分もかかりました
(しかし自分は前回Aで1ペナの3完を出したものの緑パフォだったのでそこは重要ではないような気もします)
Bに至っては40+分かかっています
これに対して具体的な解決策を検討してみました、すごく単純明快ですが割といい策な気がします
・C→A→B→Dの順で解く
これ結構モチベ的にも良案だと思うんですよね
なので次はこれやりたいと思います
次のAtCoderのコンテストが3/14なのでその前に一回バチャをしたいと思います
あと人権こどふぉとゆきこが入っているのでやってもよいかもしれない、以上